Twitterでオフパコ するのにiTunesカード？業者の温床裏垢界隈について解説！

Twitterなら誰にでも無料で出会える&若くてカワイイ女の子とオフパコ （オフでパコる）出来る！

そんな風に勘違いしている方（20~60代）の方を最近特によく見かける。出会い系アプリやサイトは男性サイドは殆どは有料。

無料で登録出来たとしても、お相手の女性とやり取りして仲を深めて行くにはポイントを消費を含めての課金が発生してくる。

それを考えれば、無料で誰にでも簡単に使うことが出来て、さらに美味しい思いが出来るとなれば、誰でもTwitterに飛びつきたくなるのはとてもよくわかる。

でも、ちょっと冷静になって考えてみよう。

タダほど怖いモノってないだろうか？

今回は、Twitterを出会い&恋愛アプリ代わりに利用する危険性とリスクについて、詳しく解説していく。

Twitterでオフパコするのに何故itunesカードが必要なのか？

Twitterで出会いが欲しい！探そう！

Twitterで出会いが欲しい！探そう！

となったら、本来知人や友人をフォローしているアカウントとは別にアカウントを作成するだろう。

これが裏垢だ。本来はリアルの友達と繋がっているので、出会い厨まがいのツイートやエロ垢ばかりフォローするわけにはいかない。

そして、裏垢を持っている人は男女を問わず誰の遠慮もなく本垢では言えない様な過激&欲望にまみれたツイートを投稿する。

全ての裏垢がエロ垢ではないにしろ、現状裏垢＝エロ垢と言いたくなってしまう様な状況になっているのがTwitterのリアルだ。

ところで、そもそもTwitterは純粋なコミニケーションを目的としたツールであり、出会い&婚活アプリの様に特化しているサ

ービスツールではないので、当然のことながらプロフィール検索機能といった出会い系サイトやアプリには当然の如く存在して

いるツールは存在していない。

では、どうやって出会い（女の子）を探すかというと、一番手っ取り早く簡単なのがハッシュタグを使うことだ。

代表的なハッシュタグとしては

1. ＃裏垢
2. ＃裏垢女子
3. ＃裏垢男子
4. ＃裏垢男子と繋がりたい
5. ＃裏垢女子と繋がりたい
6. ＃オフパコ

これ以外にも『＃セフレ募集』など、そのものズバリのハッシュタグもよく見かける。

また、この記事に載せるのも憚られる様なハッシュタグも相当数見かける。これらのハッシュタグで検索して、好みのタイプの

裏垢女子を見つけてはフォローして、DMで声をかけて、、、これが一般的な出会うまでの流れだろう。

因みに裏垢界隈の人達のツイートも見ると、『ここはアダルトサイトか？』と思うレベルのエロ画像だったり

オフパコ の実況も珍しくないので『俺でも簡単に出会えるな』と錯覚してしまうだろう。

Twitterに蔓延る業者の正体とは？

ここで注意しなければならないのがTwitterに潜む援デリ業者だ。

援デリ業者とは、素人女性を装って援助交際を仕掛ける買春斡旋業者のことだ。

あらゆる、出会い系&婚活サービスに会員登録をして客引き行為をしているのだが、もちろん無料で出来るTwitterでも大絶賛営業活動をしている。

出会いがある所に、援デリ業者アリと言っても過言ではない。

そう、実はこのiTunesカードを執拗に要求してくるのは、この業者の類なのだ。

援デリ業者の場合、男性を誘導するためにエロ画像を掲載して

「セフレ募集中♪」
「イチャイチャしてくれる人いないかな(〃▽〃)」などと投稿する。実際は、こんな生ぬるい投稿に留まらないが……。

何しろ商売だから、ツイートの数もハンパない。頻繁にエロツイートをして、多くの見込み客を集めようとする。

また、プロフィールには顔写真を掲載しているので、Twitterで出会いを探している男性たちは

「こんなカワイイ子とオフパコ(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ」と妄想が膨らんでしまうというわけだ。

Twitter円デリ業者の特徴とは？

Twitterで援助交際相手を求める裏垢女子の中には、料金先払いを条件とする人もいる。

大抵の謳い文句は

「待ち合わせをしても、ドタキャンされることが多かったからちょっと心配」

「安心して会えるように、保険として先払いして欲しいな」

などなど。

この場合の料金先払い方法は、Amazonギフトカード（アマギフ）をはじめiTunesカード、Google play、楽天などのギフトカードだ。

コンビニでギフトカードを購入したら、コード部分の写メをDMで送信すれば受け渡し完了だが、その後、なぜかブロックされ

て音信不通になる。この手口を使っているのは、主にJC、JKを名乗るアカウント。

女子高生が好条件で援助交際を持ちかけていることもあって、騙される男性が後を絶たない。

ところが、被害に遭った男性側も「女子高生を買春しようとした」と罪悪感もあるので、泣き寝入りしかないという状況。

そこに付け込んだ詐欺なので、ある意味天才というわけだ。

Twitterは18歳未満と出会ってしまう大きなリスクがある

Twitter。本来はコミュニケーションツールであって、いわゆる異性との出会いを目的としたものではないので、年齢確認が義務付けられているわけではない。

年齢制限はないので、18歳未満……高校生はもちろんのこと、中学生、小学生あたりもアカウントを持っていたりする。
複数アカウントが取得できるので、前述したように裏垢を取得して出会い探しをすることだって出来てしまう。

最近、Twitterで18歳未満の女子と知り合い、みだらな行為をしたとして逮捕される事件をニュースで良く見かけないか？Twitterで出会う怖さはコレだ。

Twitterで出会い探しをする最大のリスクは、年齢確認がなされていないこと。

もちろん、出会いサイト恋活アプリと比べれば、年齢確認の必要がないので手軽に利用できるメリットはある。
ただし、裏垢でエロいツイートをしてセフレを募集している子が18歳以上なのか、18歳未満なのかは分からない。

18歳未満の女子を相手に援助交際をしてしまえば、児童買春や児童ポルノ処罰法に触れる恐れがあります。相手には罰則はなく、買った側の大人が100％加害者。5年以下の懲役または300万円以下の罰金という重い罪が課せられます。また、金銭のやりとりがなくても、18歳未満の女子と性行為をすることは青少年保護育成条例違反となります。

各都道府県によって量刑は異なりますが、最も厳しい東京都の場合は懲役2年、罰金100万円以下。
18歳未満と知らなかった場合はこの限りではないようですが……。

こうしたリスクを鑑みると、会費の支払いがあったとしても、年齢確認然り管理体制がしっかりしている出会い＆恋活アプリを使った方が安全＆安心なのは一目瞭然だ。

会費をけちったばかりに、18歳未満の女子に手を出してしまった……なんてことになったら、目もあてられない。

裏垢使うなら、使いたいオススメマッチングアプリとは？

ここまで読んでくれた人ならTwitter女の子を探すことが如何に危険かを理解して頂けたかと思う。

そこで今回は特別に管理人オススメのサイトを2つほど特別に紹介してこの記事を締めようと思う。

是非、参考にして頂ければ幸いだ。

オススメ1.ワクワクメール

ワクワクメールの基本情報

会員数800万人以上を誇る老舗マンモスサイト。

他大手出会い系に押され気味で少し勢いがなくなってきたと感じる時もあったが、スマホアプリで盛り返してきた。

かなり使える筆頭サイトのうちの１つであり、最近はサイト内でのゲームコンテンツにも力を入れているので、そこから若い女性が流入してきているようだ。

「ポテンシャルの高さ」＋「女性会員の質の高さ」が組み合わさって、ハッとするような美人と出会えることもあるので油断出来ないのだ。

※当サイトよりご利用ください※

ワクワクメール1000円分ポイントプレゼント＋２日間限定のスタートダッシュ特典

（登録後2日以内にポイントを購入するとポイントの大幅な上乗せアリで、女の子と沢山遊べるぞ！！）

↓無料会員登録はコチラ↓

ワクワクメールが出会える理由＝広告予算を大量に投入して女性会員を獲得している

ワクワクメールが出会える理由は、単純に「女性会員」の数が半端なく多いからだ。

なぜ「女性会員」の数がメチャクチャ多いかというと、年間に○○億円という予算を使って大量の女性会員を獲得しているということに尽きるのだ。

では、実際に女性を集めるためにどのような宣伝をしているのか確認しておこう。

1.女性誌に大量の広告を出している。

2．三大都市を中心に市街地の目立つ場所に大型の看板を設置している。

3　大型トラックを走らせ全国横断している。

この潤沢な広告予算と、テッシュ配りなどの草の根活動の継続こそが、ワクワクメールは出会える系と言われる理由なのだ。

出会えるまでの金額的な目安は幾らくらいのなのか？

何故、女性会員が多いのは分かっていただけたかと思う。

しかし、初めて『マッチングアプリ』を使う方が一番気になるのは、恐らく料金面であると思う。

私の例で恐縮ですが、これからワクワクメール(R18)をはじめてみたいという方の参考になればと思う。

まずはこちらの料金表をご覧頂きたい。

ワクワクメールは他社マッチングアプリと比較して、一番嬉しいのがプロフィールの閲覧が無料で、見放題という点。

プロフィールである程度の狙いを定めたら、「掲示板の書き込み」をチェック。

わたしは、自分の好みと合っていたらメールを送ることにしている。

私の場合は20件プロフを開いたとしたら、実際にメールを送るのが5通ぐらいで、掲示板の書き込みを見るのが3人ぐらいだ。

・メール送信50円×5通=250円

・掲示板の書き込みを見る10円×3=30円

メールを送ったうちの3人から返信があり、3~4回メールでやり取りをした後にLINEやカカオトークへ移行する。

メールが1通50円、３人への合計メール送信回数が12回とする。

・メールのやりとり５0円×12=600円

合計すると　２5０円＋30円＋600円＝880円

この金額で1人と会うことができる計算なのだ。

これはあくまでも私の場合ですので、参考程度に考えておいて欲しい。

出会えないときは5千円ぐらい使ってもダメな時もあル が、平均すると上記のような感じで収まってしまうのだ。

尚、ワクワクメールの効率的な使い方や業者の見分け方や詳しい攻略法についえは、以下記事にて詳しく掲載しているのでそちらも併せて確認して頂ければ幸いだ。

オススメアプリ2.ハッピーメール

ハッピーメールの基本情報

最近、活発なのがハッピーメール。

特に「アプリ広告」に力を入れていて、それが若年層の取り込みに成功している印象を受ける。

他出会い系サイトをブッチぎれるポテンシャルがあるのでとは、ワクワクメールに次ぐ平均点の高い優等生サイトだと言える。

何のストレスもなく出会えるので、出会い系サイト初心者には特におススメしている。

※当サイトよりご利用ください※

ハッピーメール1000円分ポイントプレゼント＋２日間限定のスタートダッシュ特典

（登録後2日以内にポイントを購入するとポイントの大幅な上乗せアリで、女の子と沢山遊べるぞ！！）

⬇️⬇️⬇️無料会員登録はこちら⬇️⬇️⬇️

ハッピーメールを登録するにあたり心配なことを3つ解決!

いくら優良サイトと言えども、実際に登録をするとなるといくつか心配なことがあると思う。

ここでは私の経験や、周りの友人からの声でも疑問にあがっていた4つの問題を解決していきたいと思う。

1.電話番号の登録が不安

個人情報の取り扱いは公式ホームページを見ていただけるとわかると思うが、非常に厳格な基準を守っている。

そのため、会員からの同意を得ないで電話番号を利用することは一切出来ないようになっている。

※確認の電話がかかってきたりとか絶対ないので安心して使ってみよう。

2.年齢認証が不安

※法律が改正されたため、年齢の確認をしないと女性会員にメールを送れないので注意が必要だ。

1.クレジットカード

クレジットカードで年齢認証をすると、VISAやＪＣＢような決済代行業者が「この人は18歳以上だから大丈夫です。」とチェックをしてハッピーメール側に回すことになっている。

あくまで年齢だけのチェックで個人情報がハッピーメールに渡されることは絶対ない。

2.免許証や保険証など

これらも名前や住所などを明かす必要は一切ない。サイト側に送った写真は即座に廃棄される。

1. 生年月日もしくは年齢
2. 書面の名称
3. 書面の発行者

この3点が確認できればオッケーだ。

3.サクラや業者は本当にいない？

そもそも、ワクワクメール同様にハッピーメールは、サクラなど全く必要がないほどの広告費を使っている。

広告の効果によって一般女性がたくさん集まっているのに、サクラを使用してお客様が去っていくリスクを取る必要は0だ。

出会い系サイトの性質上、業者（風俗関係）お小遣い稼ぎは一定数るが、遠まわしな金銭の要求や、やたらとサイト内でのやりとりを熱望する人は業者に該当するのでスパッと見切れるようにしよう！

ハッピーメールでの詳しい出会い方や業者の見分け方については、以下の記事で解説しているのでそちらも併せて確認して欲しい。